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会津米の栽培記録

会津の米蔵 とくいちの「高品質」と「低価格」の秘密

とくいちの「高品質」と「低価格」の秘密

お米が皆様のご家庭に届くまでには、苗作りから田植え、栽培管理、稲刈り、検査、搗精(精米)、販売まで、様々な工程があります。
会津の米蔵 とくいちは、これらすべての工程に関わり、農家さん達と密に連携することで「高品質」かつ「低価格」な商品を実現しております。

お米の栽培~出荷の流れ

1. お米の種である、種籾です。
1. お米の種である、種籾です。
2. 種籾を育苗箱に蒔いていきます。
2. 種籾を育苗箱に蒔いていきます。
3. 蒔き終わったら、ハウスの中へ。
3. 蒔き終わったら、ハウスの中へ。
4. 芽が出始めました!
4. 芽が出始めました!
5. 田植えまで、ここで管理します。
5. 田植えまで、ここで管理します。
6. すくすくと成長中です。
6. すくすくと成長中です。
7. 一方、田んぼの方では田起こしが始まります。
7. 一方、田んぼの方では田起こしが始まります。
8. そして、田んぼに水が入ります。
8. そして、田んぼに水が入ります。
9. 代掻き(しろかき)をして、平らにならします。
9. 代掻き(しろかき)をして、平らにならします。
10. 約4か月に渡って稲を育てる、田んぼの準備が整いました。
10. 約4か月に渡って稲を育てる、田んぼの準備が整いました。
11. 5月に入ったら、いよいよ田植えがスタートします。
11. 5月に入ったら、いよいよ田植えがスタートします。
12. 水管理をしながら慎重に育てていきます。
12. 水管理をしながら慎重に育てていきます。

13. 草丈も伸び、きれいな田園風景が広がっています。この時期は田んぼの中の雑草処理や畔の草刈りをし、病気や害虫から稲を守ります。
13. 草丈も伸び、きれいな田園風景が広がっています。この時期は田んぼの中の雑草処理や畔の草刈りをし、病気や害虫から稲を守ります。
14. 8月に入ると、穂が出始めます。ここ会津ではひとめぼれが8月初め、コシヒカリは8月10日頃が出穂期となります
14. 8月に入ると、穂が出始めます。ここ会津ではひとめぼれが8月初め、コシヒカリは8月10日頃が出穂期となります

15. いよいよ、実りの秋に突入!穂も黄金色に…。
15. いよいよ、実りの秋に突入!穂も黄金色に…。
16. 黄金色に染まった田んぼが一面に広がります!
16. 黄金色に染まった田んぼが一面に広がります!
17. 9月に入ると稲刈りが始まります。
17. 9月に入ると稲刈りが始まります。
18. 稲刈り後は籾すり、乾燥調整をして米の検査場所へ。
18. 稲刈り後は籾すり、乾燥調整をして米の検査場所へ。
19. 検査場所にはお米がいっぱい!
19. 検査場所にはお米がいっぱい!
20. 厳しい品質チェックが始まります。
20. 厳しい品質チェックが始まります。
21. 見事一等に!!
21. 見事一等に!!
22. 検査が終わると低温倉庫へ運び、精米をします。
22. 検査が終わると低温倉庫へ運び、精米をします。
23. 最後に箱詰めをして…
23. 最後に箱詰めをして…
24. 皆様の食卓へお届け致します!
24. 皆様の食卓へお届け致します!
25. 心を込めて栽培しました。是非、お召し上がりください。
25. 心を込めて栽培しました。是非、お召し上がりください。